Nintendo Switch「あつまれ どうぶつの森」をプレイする際の注意点をご紹介していきます。
ちょっとした注意点があるので、どうぶつの森をプレイしたいと思ってる人は参考までにチェックしておくとよいと思います。
コンテンツ
あつまれ どうぶつの森ソフト購入する際の注意点
- スイッチ1台で最大8人プレイが可能！
- セーブデータの移動はできない！
- セーブデータのバックアップはできるの？
- 作成できる島はスイッチ1台につき1つ
スイッチ1台で最大8人プレイが可能！
作れる島は1本体にひとつのみ
あつまれ どうぶつの森は1台のニンテンドースイッチ本体と1本のソフトで、本体に登録されているユーザー最大8人まで、ひとつの島を共有して楽しめるようになっている。その反面、ソフトを複数本用意しても、作成できる島は本体1台につきひとつだけ。ほかの島で遊びたい場合は、別のニンテンドースイッチ本体を用意する必要がある。
島のセーブデータは、ニンテンドースイッチ本体に保存されるため、どうぶつの森をパッケージ版とダウンロード版でプレイしたとしても、同じスイッチ本体内では複数の島を作ることはできません。
セーブデータの移動はできない！
本作のセーブデータは「ユーザーの引っ越し」や「セーブデータの引っ越し」に非対応です。
例えば家でニンテンドースイッチ、移動中はニンテンドースイッチ ライトで遊ぼうと思っても、島のデータを別の本体に移動することはできません。
セーブデータのバックアップはできるの？
ニンテンドースイッチは、有料サービス“Nintendo Switch Online”に加入していれば、セーブデータをクラウドにバックアップする「セーブデータお預かり」サービスが使える（一部ソフトのみ）。しかし、「あつまれ どうぶつの森」はこのサービスには非対応なので注意しましょう。
ただし、ニンテンドースイッチ本体の故障、紛失、盗難に備えて、本ソフト独自の形で、セーブデータをバックアップする機能は検討中とのことですが導入時期は未定です。。なお、この機能を使うには、“Nintendo Switch Online”に加入している必要があるので、未加入の方はご注意を。
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「あつまれ どうぶつの森」では、ソフトを複数本使用しても、本体1台に作成できる島は1つとなる。他の島で遊びたい場合は、別の本体が必要になる。
作成した島は、本体に登録されているユーザー最大8人で共有して遊ぶことが可能です。
また、同じ島の住人同士なら最大4人まで一緒に楽しめるほか、ローカル通信・オンラインプレイでは自分や友人の島に集まって、最大8人でプレイできる。
オンラインプレイにはNintendo Switch Onlineへの加入が必要。
どうぶつの森はスイッチライトがオススメ？
ニンテンドースイッチライト
どうぶつの森はニンテンドーDSユーザーが多く楽しんだゲームです。
どうぶつの森って、レースゲームや迫力を楽しむわけじゃないので、わざわざテレビに接続して大画面で楽しむようなものじゃありません。
どちらかというと、寝転がりながらコツコツとのんびりプレイするプレイスタイルだと思います。そういう意味では、コンパクト＆軽量のニンテンドースイッチライトが最適じゃないでしょうか？
液晶サイズもDSは3インチや4.2インチでしたが、スイッチライトは5.5インチと大型化されています。スイッチは6.2インチとさらに大きいです。
どうぶつの森をプレイしたいためにスイッチを買うと考えると、スイッチでは価格も高いしオーバースペックだと思います。
私もどうぶつの森専用マシンとしてスイッチライトを購入しました。
スイッチと違ってスイッチライトは持ち運びも楽々で、いつでもどこでもプレイしやすい。
スイッチライトは3DSなどの後継機とも言われています。
そのため3DSなどからそのまま流れたユーザーには使いやすいサイズに仕上がっています。
そこでやはりスイッチライトがちょうどよいという結論に達するのです。
どうぶつの森をプレイするなら「ニンテンドースイッチライト」が最適ではないでしょうか？
どうぶつの森をまだ予約・購入してない人は以下を参考にしてみてください！
