【ニンテンドースイッチ】本体保存メモリー容量はどれくらい？確認方法

【ニンテンドースイッチ】本体保存メモリー容量はどれくらい？確認方法

それぞれのスイッチ本体保存メモリー容量

本体保存メモリー容量は以下のようになっている。

旧モデルとライトは32GBってお世辞でも多いとは言えず、かといって有機ELモデルも64GBでも安心はできないよね。

ゲームをダウンロード購入する人は、microSDの容量を増やさないとデータがいっぱいになってあとで困る。

スイッチのゲームの購入方法は、「ゲームカード」か「ダウンロード」かを最初に決めておきたいね。

本体保存メモリー容量の確認方法

本体保存メモリー容量の確認方法は「旧モデル」、「有機ELモデル」、「スイッチライト」の3モデルすべて共通してる。

ここでは有機ELモデルで確認してみたから紹介するね。

１．ホーム画面から「設定」を押す。

２．設定の左リストから「データ管理」を選択すると、本体保存メモリーが表示される。

本体保存メモリーに保存できるデータ

※ソフト関連データには、ダウンロード版ソフトや追加コンテンツ、更新データなどが含まれる。

まとめ

スイッチの本体保存メモリー容量の確認方法は、ホーム画面から「設定」⇒「データ管理」で確認することができる。

スイッチの本体保存メモリー容量って少ないよね。

今後発売される新型スイッチでは、本体保存メモリーが256GBや512GB出て欲しいよね。
microSDを挿さなくても良いくらいの本体保存メモリーに期待したい。

今はmicroSDを追加して、容量を増やすしかない。
ただmicroSDの価格もかなり安くなったから、512GBが4,000円代で購入することができるからオススメだよ。