【ニンテンドースイッチライト】MicroSDカードの容量は256GBで足りる?
今回スイッチライトの中古を購入した。
サブ機であり、主に寝る前に布団の中でプレイするために購入した。
サブ機いえど256GBくらいの容量はあった方がいい。
私の場合はダウンロードソフト10~20ソフトくらい入れて、遊ばなくなったものは削除する。
そして気になったものは新たにダウンロードするようなスタイルだから、256GBくらいがちょうどよい。
なので、MicroSDカードもなるべく安いものを探しNintendo Switch liteで認識するなら何でもよく「SDSQXAV-256G-GN6MN」を選択した。
数百円安い「SDSQUAC-256G-GN6MN」と迷ったけど、転送速度がちょっとだけ速いから数百円高い方を買うことにした。
わずかな転送速度の差なんて体感できないし違いなんてわからないんだろけどね。まぁ気分の問題かな。
スイッチライトにMicroSDカードを差し込んでみるよ。
差し込む向きを間違えないようにしてね!
向きを間違えて強く差し込んでしまうと、端子が折れてしまったりすることもあるから向きは絶対に間違わないように!
初期化したスイッチライトに、MicroSDカード256GBを差し込んで、容量を確認して見ると「238GB」として認識している。
256GBだかってフルに256GB使えるわけじゃないからね。
そう考えると、128GBを入れたら119GBくらいで認識するからちょっと心細いよね。
MicroSDカードサイズ別
256GB
3,000円以下で手に入るので、今の主流の容量かもしれない。
256GBは決して大容量とは言えないけど、そこそこダウンロードソフトを入れることができる。
このサイズは買いやすいから一番オススメしたい容量
128GB
現在では2,000円以下で手に入る。
128GBは一昔前の主流だった容量だけど、現在ではちょっと心細い容量。
とにかく安いMicroSDカードが欲しいという人にはちょうど良いサイズかもしれない。
たまにしかゲームをプレイしないようなライトユーザー向けの容量
512GB
6,000円以下で購入できるようになり、これからの主流なりそうな容量のMicroSDカード。
このサイズでも容量を気にせずダウンロードソフトを入れまくってたら、結構いっぱいになるから気をつけたい。
この容量でもおそらくヘビーユーザーには足りないと思う。
1TB
1TBの容量があれば心強い。
価格はまだ高いとはいえ、一昔前を考えれば手の届く価格になっている。
この容量ならダウンロードする際はあまり気にすることもなさそうだね。
無料のダウンロードソフトやセールで100円や200円で買えるゲームをたくさんダウンロードする人にも向いてそうだね。
もちろんヘビーユーザー向けだね。
価格は2024年2月時点となっております。
メモリーなどは価格変動が激しい場合があるので、内容と価格が違うことがあるので参考程度に見てください。