【あつまれ どうぶつの森】北半球・南半球エリアから移住先の島の選び方

3月20日に任天堂から発売されるニンテンドースイッチ用ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」の公式Twitterアカウントにて、移住先として選択できる無人島を4種類公開されました。南半球と北半球を選択した後に、候補の中からマップを選ぶことになります。

　スタート時は無人島なのでほとんど手つかずのような状態です。プレーヤーが木や花などの植物を植えたり、住人を勧誘することで島に活気が出てきます。なお、どのマップも最初の土地が川で区切られてます。プレーヤーの行動範囲が狭められているため、川を飛び越える棒を使用したり、橋を駆けることで島を全体的に活用できそうです。

北半球・南半球エリアから移住先の島の選び方

あつまれ どうぶつの森のゲームをスタートする時に、移住先の島を選択します。
北半球エリア・南半球エリアを選択したら実際に移住する無人島を選択します。

ご紹介する無人島は4種類ですがどの島を選びますか？

「あまり深く生やまずにお好みにフィーリングで決めて」とは言われていますが、無人島のマップ選びはゲームプレイの効率にかなり影響してきますので、無人島選びはしっかり選びたいものです。

とはいっても、スローライフゲームなのでせっかちな気分でプレイするのも面白くないと思いますので、「川が好きだから川の多いところ」「森の中でひっそりと暮らしたい」など、自分好みの無人島の配置を選んでも基本的には何ら問題もない。

川の多い無人島を選択した場合、効率面を考えるのであれば「非効率」になります。
行きたい場所が遠いいと日々の積み重ねで無駄な時間が増えていきます。

これは効率悪いです。

そこで、良い無人島・悪い無人島をご紹介していきます。

無人島選びの大切さ

ゲームを進行するうえで、無人島選びは大切です

ゲームをプレイするうえで、島の中を動き回るのことが多いため、動きやすい地形かどうかであることはかなり重要です。

効率で考えたら、良い島と悪い島がありますが、自分が気に入った地形であれば全然かまいませんので、結局のところは自分次第です。

ただ、プレイ慣れしてきたら不便な島であることに気が付いた時にはもう手遅れなので、最初の島選びは重要なんです。

このゲームは散策がメインであるため、住人からのさまざまな依頼ごとを達成するために無人島を歩き回ります。
届け物や釣り他、とにかくたくさん動き回ることがこのゲームの特徴といえます。ですから、動きやすい地形の島というのは効率が良くプレイしやすいということなんです。

良い無人島

たぬきちは近く、池は少ない、施設まで近く便利という良い地形！

川が縦左右に別れ、真ん中に広い森とたぬきちがある。
海へのアクセスしやすく見た目でも便利そうですよね。

私見ですがここは良い無人島です。

悪い無人島の場合

たぬきちは遠く、川は曲がってる、池が多い、橋ははずれに一つで悪い地形！

川が横にも縦にも曲がりくねっている。
たぬきちも左寄りとバランスが悪い。島の中心は川で色々点在していそうで不便だと思います。
私見ですがここは悪い無人島です。

上記のような地形は、利便性で考えるのであればをした方が良いです。地形に関しては好みも関係してきますので悪いとも言い切れませんが、効率で言うのであれば悪い地形としか言いようがありませんね。

北半球・南半球エリアから移住先の島の選び方まとめ

無人島選びについて触れてみましたが、結局のところ迷いすぎるのもよくないので自分の直感で選択するのが一番良いと思います。
極端に不便過ぎない地形だったら、問題なくプレイできそうです。

あつ森のスローライフなゲームに反している感じがしますので、のんびりやるという意味では地形にこだわらずにプレイするのが良いんじゃないでしょうか？