コンテンツ
ニンテンドースイッチ有機ELモデル対応のコスパ良いマイクロ(microSD)
ニンテンドースイッチを購入したら、microSDカードは用意しておきたい。
ニンテンドーeショップで見かけた、100円セールや1,000円以下の面白そうゲームを買ってしまうようなことがあるなら、
ニンテンドースイッチ本体の内蔵メモリ
一般的なゲームのダウンロード版で5~10GBあり、超大作であれば1本で25GBになるものもあるから、本体内蔵容量だけでは心細いよね。
- Nintendo Switch:32GB
- Nintendo Switch(有機ELモデル):64GB
- Nintendo Switch Lite:32GB
使用できるmicroSDカード
- microSDメモリーカード:(容量:~2GB)
- microSDHCメモリーカード:(容量:4GB~32GB)
- microSDXCメモリーカード:(容量:64GB~2TB)
以下ニンテンドー公式のよくある質問「本体保存メモリーの容量はどのくらいですか?」について
ニンテンドースイッチ動作済みお得なmicroSDカード
micorSDは価格変動するから、容量による価格をざっくりと紹介するね。
どれもNintendo Switchで動作確認されている。それぞれのmicroSDの価格は参考程度にしてね。(2023年1月時点)
- 128GB:約1,700円(税込)
- 256GB:約2,600円(税込)
- 512GB:約5,300円(税込)
- 1TB:約12,300円(税込)
128GB
本体内蔵メモリの容量から比べればこのサイズも大きい。本体内蔵メモリーではちょっと不安という人に良いと思う。
ダウンロード購入はしないでソフトしか使わない「ライトユーザー向け」だね。
お小遣でも気軽に買える価格だね。
もしmicroSDのデータが足りなくなるようなら、データ移行して大容量microSDに移行することもできるからね。
microSDXC 128GB SanDisk Rated A1対応 SDSQUA4-128G-GN6MN
256GB
この256GBが一番コスパが高いのかな?
小中学生のお小遣でも買えちゃうね!
ニンテンドースイッチ本体も高いけど、付属品も揃えていくと合計5万円以上になることもあるからね。microSDも256GBくらいにしておけば安く済む。
私もこのモデルを実際に購入して使ってるよ。
ソフト購入を中心として、たまにセールで安いゲームをダウンロードする感の使い方で十分足りてる。今のところは全然足りすぎてるけど、もし足りなくたら安いダウンロードゲームを削除して容量を調整すれば問題ないかな。
microSDXC 256GB SanDisk Ultra A1対応 SDSQUAC-256G-GN6MN
512GB
このサイズを買っておけばひとまず安心かな?
数年前では数万円した512GBも手の届く価格になった。
256GBじゃ足りないと思ってる人に最適だね。512GBがあれば大作のダウンロードゲーム(20GB換算)も約25本くらいダウンロードできるね。ほとんどの人はこんなに入れないかもしれないけどね。そう考えれば、毎日遊ぶようなユーザーには512GBあれば十分すぎるよね。
512GBを買おうと思ってるなら1TBとも迷ってる人はいるのかな?512GBと1TB迷うってことはかなりのヘビーユーザーだね。大は小を兼ねるという事で、そんな人には1TBを買えばいいかも。
microSDXC 512GB SanDisk Rated A1対応 SDSQUAC-512G-GN6MN
1TB
サイズごとの価格を見比べると、1TBは買えないという金額ではないけどかなりのヘビーユーザーに向いてるのかな?
1TBを小中学生が自分のお小遣で買うにはちょっと高いかな?
512GBにしてソフトを1本買った方が有意義な使い方かもしれない。
そんな人は1TBを買った方がいいかもね。