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【Nintendo Switch】スイッチ本体の電源（ON）がつかない原因と対処法
ニンテンドースイッチでプレイしているとトラブルが起きることがある。
簡単にすぐ直るものから、修理が必要になる場合の故障まで様々ある。
ここではたまに起こるであろう「スイッチ本体の電源（ON）がつかない」対処法について紹介するね。
スイッチ本体の電源がONにならない原因と対処法
スイッチ本体がフリーズしている可能性
電源ボタンを12秒以上押し続けスイッチ本体の電源をきって（OFF）ください。
長押し12秒以上って結構長いので時計の秒針を見たり、電源が完全に切れるまで押し続けた方がいい。
そのあと、再度電源をONにして、改善しているかご確認ください。
※上記の操作で改善したなら、画面が真っ暗な状態でフリーズしていた可能性がある。
バッテリー残量が少なくなってる可能性
電源を入れようと思ってもONにならない！って時に試したい2つ目は、スイッチ本体を30分以上充電しよう。
- ちなみにバッテリーを充電した？
- 前に充電した記憶は？
- 長時間プレイしてバッテリー残量あった？
試したけど電源がONにならない場合
色々試したけど、電源がONにならないなら故障の可能性がある。
スイッチを購入して数年がたっているなら、消耗品であるバッテリーの劣化で電源が付かない可能性もあるし、どこかのパーツの故障の可能性もある。
以下のようなことが考えられるから、任天堂に依頼して修理を検討しよう。
- 基盤の故障？
- バッテリーが古く劣化してる？
- 液晶パネルの故障？
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