ヤマダ電機スイッチ本体の抽選販売受付に応募数20万超！当選確率っていくつ？

ヤマダ電機が運営するオンラインストア「ヤマダウェブコム」は、2020年4月7日～4月9日23時59分の期間で実施予定だったNintendo Switch ネオンブルー・ネオンレッドの抽選販売受付を、予定を繰り上げて2020年4月9日8時30分をもって早期終了したようです。

ニンテンドースイッチ130台の予定販売台数に対して、ナント20万超の応募がありました。
そのためサイトのサーバー負荷が生じたため急きょ受付を早期終了したようです。

抽選結果は、2020年4月10日10時ごろから、サーバー負荷を抑えるために順次発表されるようです。

4月9日23：59まで予定しておりました当商品の抽選受付ですが、20万件以上という想定を超える応募をいただいているためサーバー負荷が増大し他のお客様のお買い物に影響を及ぼしているためやむなく予定を早めて抽選受付を終了したようです。

ヤマダ電機の抽選販売当選確率は？

130台に対して20万超えの応募ですから恐ろしく低い当選確率ですよね。

当選確率は20万人の応募で計算してみました。
実に1/1538（1538分の1）という当たる気がしない当選確率です。

実際には20万超えということですからもっと当選確率は低いみたいですね。正直これは当たる気がしない！当たったらすごくうれしいですけどね。

　Nintendo SwitchおよびNintendo Switch Liteについては、新型コロナウイルス感染症の影響による生産・出荷の遅れや、『あつまれ どうぶつの森』の発売、外出自粛要請を受けてのゲーム機需要の高まりなどが重なり、品薄状態が続いている。

あつまれ どうぶつの森セットのスイッチならともかく

通常版のスイッチで品薄なんですから仕方ないと言えば仕方ない。
コロナウィルスの影響でスイッチ迄品薄になるなんて思いませんでしたよね。

コロナが終息するまでこの状態は続くのでしょうか？
「あつまれ どうぶつの森」は買ったのにスイッチは持ってない！なんて人もいると思います。ニンテンドーも早く生産を再開させ出荷してほしいですね。

出荷開始したとしても欲しい人が多すぎて、すぐには手に入らなさそうですけどね。